白樺植樹・チェーンソーアートに協力しました
~白樺植樹とチェーンソーアートで未来へつなぐ白樺並木~
令和8年7月4日(土)、酪農学園大学ホームカミングデーにおいて、石狩市森林組合は昨年に引き続き、白樺並木での記念植樹とチェーンソーアート制作に協力しました。
今年は午前10時からチェーンソーアート制作を開始し、正午からはホームカミングデー参加者による記念植樹を実施。卒業生や在学生、ご家族、大学関係者が参加し、未来へ受け継ぐ白樺並木づくりに取り組みました。


植樹準備
午前9時から植樹の準備を開始しました。
植穴の掘削、鳥居支柱の設置、植栽資材の準備などを行い、参加者が安全かつ円滑に植樹できるよう準備を整えました。



学生のデザインを形にしたチェーンソーアート

午前10時からは、当組合職員によるチェーンソーアート制作を開始しました。



酪農学園大学美術部の学生さんがデザインを担当し、「RAKUNO」の文字を中心に、ヒマワリやコスモス、胡蝶蘭など、酪農学園大学をイメージしたモチーフを取り入れたデザインとなっています。

描いた下書きをもとに、チェーンソーで立体的に彫り上げ、世界に一つだけの記念作品が完成しました。

完成後には作品のお披露目が行われ、多くの参加者が足を止めて鑑賞し、記念撮影を楽しむ姿が見られました。
記念植樹
正午からはホームカミングデー参加者による記念植樹が行われました。





植樹の進行および技術指導は、グリーンワールド株式会社の豊島さんが中心となって、苗木の据え付けや植え付け深さの確認、支柱の設置方法などについて説明を行いました。


植樹のあと
支柱の固定状況や苗木の状態を最終確認し、仕上げ作業を行いました。

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完成披露







記念植樹終了後には、完成したチェーンソーアートのお披露目が行われました。
学生がデザインし、当組合職員が制作した作品は、多くの参加者から大きな拍手が送られ、作品の前では記念撮影も行われました。
今後は学生の皆さんによる彩色やニス塗りを経て、大学構内へ設置されるとのことです。
白樺並木更新プロジェクト
プロジェクトの一環として、役目を終えた白樺を活用した木工クラフト作品が展示されていました。


木工房「江建社」(江別市)の協力により制作されたベンチやスツールなどが展示され、白樺並木の歴史を未来へつなぐ取り組みとして紹介されておりました。
おわりに

最後には、完成したチェーンソーアートを囲み、参加者全員で記念撮影を行いました。
石狩市森林組合では、酪農学園大学の白樺並木更新プロジェクトへの協力を通じて、森林整備で培った技術を地域へ還元するとともに、森林や木材に親しむ機会づくりにも取り組んでいます。
今後も酪農学園大学をはじめ、地域や関係機関との連携を深めながら、森林資源を活かした活動を進めてまいります。
