
2026年6月13日、株式会社つうけんは石狩市内の「つうけんの森」において、社員とそのご家族が参加する草刈りイベントを開催しました。
このイベントは、森林の働きや森林整備の重要性を理解することを目的とした取り組みであり、平成21年に石狩市、株式会社つうけん、石狩市森林組合の三者で締結した森林整備協定に基づき継続して実施されています。株式会社つうけんにとってはCSR(企業の社会的責任)活動の一環であり、地域の森林づくりや環境保全に貢献する大切な取り組みとなっています。
イベントの背景と目的
森林は二酸化炭素の吸収や水源のかん養、生物多様性の保全など、多くの重要な役割を担っています。しかし、健全な森林を育てるためには植樹だけではなく、その後の継続的な管理作業が欠かせません。
「つうけんの森」では、これまで植樹や下刈りなどの森林整備を継続して実施しており、植栽木は順調に成長しています。今回のイベントでは、社員やご家族の皆様に実際の森林整備作業を体験していただきながら、森を育てることの大切さを感じていただく機会となりました。
開会式・作業説明
当日は天候にも恵まれ、多くの参加者が「つうけんの森」に集まりました。
開会式では、森林整備活動の目的や作業内容、安全管理について説明が行われた後、各班に分かれて作業地へ向かいました。

参加者の中には毎年参加されている方も多く、久しぶりに訪れた森の成長に驚く声も聞かれました。
草刈り作業


植栽地では下草が大きく成長しており、参加者は鎌を使いながら植栽木の周囲を丁寧に刈り払いました。
下刈りは、苗木が雑草や笹に覆われないようにし、十分な日光や養分を確保するために欠かせない作業です。一見すると単純な作業に見えますが、成長した植栽木を傷つけないよう注意しながら進める必要があります。



社員の皆様だけでなく、ご家族やお子様も積極的に参加され、親子で協力しながら草刈りに取り組む姿が見られました。自然の中で汗を流しながら作業することで、森林や環境について学ぶ貴重な機会となりました。
作業の結果
作業終了後の植栽地は見違えるほどすっきりとした景観となり、植栽木の周囲には十分な空間が確保されました。
継続した森林整備の成果により、これまで植えられてきた木々は着実に成長しており、将来の豊かな森林へ向けて順調に育っています。


参加者の皆様には、森を育てるためには長い年月と継続的な手入れが必要であることを実感していただけたのではないでしょうか。
まとめ

今年も多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
石狩市森林組合では、今後も株式会社つうけんおよび石狩市との連携のもと、森林整備活動を継続し、地域の森林資源の保全と育成に取り組んでまいります。
今回参加された皆様が、次回訪れた際にさらに成長した「つうけんの森」を見ていただけることを楽しみにしています。
