酪農学園大学 白樺並木更新作業を実施しました


 2026年5月16日、酪農学園大学構内において白樺並木更新作業を実施しました。

酪農学園大学の白樺並木は、大学を象徴する景観として長年親しまれており、多くの学生や卒業生、地域の皆さまの思い出が刻まれた大切な並木です。近年は樹木の老朽化が進んでいることから、大学では次世代へ景観を引き継ぐため、段階的な更新事業を進めています。

国道12号線側からキャンパスへ続く並木道で、白樺が一直線に並ぶ風景は、江別市の景観賞にも選ばれています。

特に新緑の5〜6月、黄葉する秋はかなり綺麗で、北海道らしい写真スポットとしても知られています。


当日は、酪農学園大学の委託を受け、石狩市森林組合職員により支障木の整理、伐採、植栽準備などの作業を実施しました。

 また、今年は酪農学園大学がNHKドラマ『リラの花咲くけもの道』の舞台となったことにちなみ、白樺の記念植樹に加え、ライラックの植樹作業も行われました。大学関係者の皆さまとともに苗木を植樹し、白樺並木とともに長く親しまれる景観づくりを進めました。

作業を通じて、大学関係者の皆さまと今後の維持管理や森林整備について意見交換を行い、地域と連携した森林づくりの重要性を再確認する機会となりました。

白樺並木は四季折々の表情を見せる酪農学園大学の象徴的な景観であり、今後も多くの方々に親しまれていくことが期待されます。

石狩市森林組合では、今後も地域資源の保全と景観維持に取り組み、地域と連携した森林整備活動を進めてまいります。


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